「うわあ。」 「なんであさからいるん」 「きっも」 「私服ダッサ!!」 レジに並んでいた私の背後にいた小学生の言葉が聞こえてきました。 (高学年こぇえええ・・・) と思いつつチラ見したらば、彼女らの視線の先にいるのはわが長男・・・。 私の宝・・・…
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