kotoriの育児

1981年生まれ。ワーママ。@岡山(8歳男)(5歳男)(1歳女)を育てながら、ママの役に立つ情報発信を目指しています。

おむつなし育児のメリット デメリット 3人実践しての実感

おむつなし育児という言葉を聞いたことがありますか?

おむつなし と言いますが、おしり丸出しで生活しているわけではありません

おむつの外で排泄する機会を作る育児です

 おなかすいたかな?眠たいのかな?に加えて、

トイレ行きたいのかな?も気に留めて暮らす育児です。

 

なんのために?と思われそうですが、

たくさんメリットがあるんです

 

赤ちゃんとコミュニケーションがとれることが楽しくて、

3人ともおむつなし育児を取り入れて育てています

 

 

おむつなし育児にちょっと興味あるけどどうなんかな?

という方に読んでいただければと思います

 

おしっこうんちの話ばっかりです

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おむつなし育児のメリット

★言葉の話せない赤ちゃんとの欲求がキャッチできてうれしい

「授乳しようとすると飲んでくれる。」

「離乳食を差し出しすと食べてくれる」

「抱っこすると寝てくれる」ということに加えて

「トイレにささげると排泄してくれる」という喜びを知りました



★おむつ代,おしりふき代が浮く

 おむつなし育児をしていると排泄間隔が長くなります

 3.4時間毎にトイレに誘えばおむつを濡らさない日もあります

 おしりふきは1パックで3カ月はもちます



★トイレットトレーニングのストレスがない

トイレに誘うこと、行くことが親子ともに習慣になっています

そのため特別なトイレットトレーニングは必要なく、

「いつの間にか布パンツで1日過ごせるようになったなあ」という感じです。



★おむつかぶれが防げる

おむつなし育児のデメリット

★床や服が濡れたり汚れてしまうことはある

 洗濯しにくいものの上でうんちをされるとがっかり

 忙しい時、ママの体や気持ちがしんどい時には潔くおむつに頼ることが、

続けるコツだと思います



★力が入りすぎてしまうと排泄のタイミングが合わないことが母のストレスになる

 長男を育てていたころは

「少しでも子どものためにいいことはきちんとしたい」

と力が入りすぎていました。

 

「おむつが濡れたら失敗!」

みたいな気持ちになってしまいかえってストレスになりお休みをしました。

 

あくまでコミュニケ―ションなので、楽しくなかったら休みましょう



★マイナーな育児なので外のトイレでしていると奇異の目で見られることもある

 おむつ替え台でオムツを開けるとまだ出ていない、というときにはトイレにささげて、「しーしー」と声をかけてみることもあります。

2回ほど、「珍しいことをしているのね」と声をかけられたことがあります。

嫌な感じではなかったです。



おむつなし育児との出会い

 

8年前、長男を育てていた私は育児書ばかり読んでいました

自分の育児に自信が無く、「何か見落としをしているのではないか」と、

マイナーそうな育児書でもせっせと読んでいました

そんな中で会ったのが「おむつなし育児」でした

 

こちらの本です

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こんなこと全く知らなかった!

赤ちゃんはおむつをして、2歳くらいからトイレットトレーニングをするものだとばかり思っていたのになんと赤ちゃんの時からトイレに行くだなんて!

 

 

当時まだ本も出たばかりで、周りに実践している人もいなかったですが、

よいというならばと思いすぐに始めました

当時長男は5か月でした

 

長男のおむつなし育児

 

具体的には『赤ちゃんの排泄のタイミングを見て、おむつの外で排泄をさせる』ということです

シンプルなのですが、いざ実践してみると・・。

 

まず排せつのングタイミングがつかめませんでした

  • 寝起き

  • おんぶやだっこから降ろされたとき

  • 授乳(食事)中・授乳(食事)

  • おむつを開けたとき

  • 外出前後

  • 入浴前後

  • 寝る前

(おむつなし育児研究所HPより)

 

が排泄のタイミングですよとのことでしたが、

気が付けばおむつに青いラインが見られていて、よくわかりませんでした

そして

しぐさ / サイン
  • 泣く(おしっこをしたくて泣く)

  • 授乳中に乳首をくわえたり離したりする

  • 体に力を入れる

  • 体をふるわせる

  • 表情が固まる

  • おならをする

  • おちんちんがふくらむ(男の子)

  • 落ち着かなくなる

  • だっこやおんぶの時にのけぞる

    (おむつなし育児研究所HPより)

 

とありますが、眠い時にも泣くし、のけぞるし、

トイレに連れて行っても泣いていたら、

体に力が入っているからどうせ出ないし、

うまくいきませんでした


布おむつもおまるも買っていどんだのに、

ラグにお漏らしされていらいらしたり、

布おむつからうんちがどっさり漏れたり

11月で洗濯物も乾きにくかったのもあって、

1カ月ほどで辞めてしまいました

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 1歳で再開

洗濯ものが乾きやすい季節になりまた、歩くようになったこと、言葉が少し理解できるようになったことをきっかけにおむつなし育児を再開しました



もう布おむつは封印して、紙おむつとおまると補助便座のみを使いました

・寝起き

・車から降ろしたとき

・入浴前

に出ることが多かったのでなるべくトイレに連れて行くようにしました



サインはあまりよくわからなかったですが、臭いおならをしていたり、踏ん張っているときなど明らかなときはトイレに連れて行くようにしました。



まだ言葉の通じない子のサインを自分がキャッチできて、トイレで気持ちよく排泄させてあげられた時、とても幸せな気持ちになりました



まさにコミュニケーション



 

トイレットトレーニン

その後110カ月で保育園に入園しました

朝起きたときにトイレに連れて行くことだけ継続しました



保育園では生活の中でみんなでトイレに行く時間があるので、そのタイミングで大体トイレで排泄ができ、持ち帰りの濡れおむつも多くて3枚

だんだん減り、3歳でほぼおむつが外れていました



とはいえ「誘えば抵抗なくトイレに行き、排せつができる」というだけで、

「自分で尿意を感知して自分からトイレに行ける」ようになったのは4歳でした



次男のおむつなし育児

里帰りから戻った生後2カ月から布おむつを開始しました

やはりよく漏れて、紙おむつに戻しました。

長男と一緒に外出することも多く、ゆる――継続していました

10カ月頃からうんちのサインがとても分かりやすくなりました

次第に朝起きたときと車から降ろしたときにもトイレに連れていくようにしました



トイレットトレーニングはスムーズで長男同様3歳代にはおむつが外れていました

 

おむつが早く外れるということはなかったですが、

トイレットトレーニングを開始する節目というものがないので

「おしっこしたいときは教えてって言ったでしょ」

といったイライラがなく、

自然におむつがとれたなという印象でした



長女のおむつなし育児

おむつなし育児

今1歳です

 

産まれたばかりのころは何回かトイレに連れて行ってみたものの、

支えるのもくにゃくにゃで、私の体調も良くなかったので中断

首が座った4カ月頃から寝起きだけトイレに連れて行きました

 

布おむつはさんざん失敗したので紙おむつと補助便座、

時々洗面台でゆるーくやっています

 

・起床時(7時ごろ)

・幼稚園送りからの帰宅時(9時ごろ)

・午前寝の後(11時ごろ)

・幼稚園迎えからの帰り(15時ごろ)

・その他うんちをしそうなとき

(うーんときばる・表情が焦った顔になる・臭いおならをするなど)



自我が出てきて嫌がることもあり、ぐずったときは便座に一緒に乗って授乳しています

空振りばかりの日もありますが、調子のいい日は3.4回はトイレで排泄できています

 一日中おむつが濡れていないか気にしているわけではなく、後追いでトイレまでついてきた時に娘もトイレに乗せてます

 

外出しているときやよそのお宅にお邪魔しているときなどはおむつにしてもらっています

夜間もおむつです。

 

混乱するかなと心配しましたが、特にどっちでもいいようです。

おむつに出たからといって教えに来るということもないです。

 

うんちが出るときは近くに来て「う。う。」と呼ぶので大体トイレでできています。

 

まとめ

長々書きましたが、おむつなし育児は

・特別に用意しないといけないものもなく

・すぐにでも始められる育児法で

・赤ちゃんとのコミュニケーションの手段が増える

おすすめの楽しい育児です