kotoriの育児

1981年生まれ。ワーママ。@岡山(8歳男)(5歳男)(1歳女)を育てながら、ママの役に立つ情報発信を目指しています。

赤ちゃんのでべそ(臍ヘルニア)と圧迫療法 我が家の1年

 

子どもの出べそでお悩みのあなたへ

我が家の1年をご紹介します

 

でべそとは

生後間もなくへその緒が取れた後に,おへそがとびだしてくる状態を臍(さい)ヘルニアと呼びます.

 

生まれて間もない時 期にはまだおへその真下の筋肉が完全に閉じていないために,泣いたりいきんだりしてお腹に圧力が加わった時に,筋肉のすきまから腸が飛び出してきて,おへ そのとびだし「でべそ」の状態となるわけです.

 

触れると柔らかく,圧迫するとグジュグジュとした感触で簡単にお腹に戻りますが,あかちゃんが泣いておなか に力が加わるとすぐに元に戻ってしまいます.

 

おなかのなかの腸が出たり入ったりする結果です.

 

 このヘルニアは5~10人に一人の割合でみられ,生後3ヶ月ころまで大きくなり,ひどくなる場合は直径が3cm以上にもなることがあります.しかし,ほとんどのヘルニアはおなかの筋肉が発育してくる1歳頃までに自然に治ります.

 

 ただ,1~2歳を越えてもヘルニアが残っている場合や,ヘルニアはなおったけれども皮膚がゆるんでしまっておへそが飛び出したままになっている時には,手術が必要になることがあり,小児外科医にご相談ください.

 

日本小児外科学会 HPより

臍ヘルニア(でべそ) — 日本小児外科学会

 

長女がでべそ

うちの長女もでべそでした

泣くと臍が1センチくらいぴょこんと出てきていました

1か月検診のころは1センチくらいだったのでお医者さんも

「自然に閉じると思うけど様子見だね」

 

ということでした。

 

しかし成長とともにどんどん大きくなり、2カ月のころには2㎝、高さ3

のかなりぼよんとしたでべそになっていました。

服の上からもわかるくらい。

 

でべそ 臍ヘルニア 赤ちゃん

 (この写真は圧迫してみた後です。テープかぶれひどい。)

 

1か月検診とは別の近所のお医者さんにかかったところ

「これはほっておいても閉じない。腸が邪魔になってふさがらないから。

 圧迫をしてみましょう」

ということで、スポンジをベーゴマのような形にカットしたものをおへそにあててテープで固定しました

 

この時、スポンジを充てる前にしっかり腸を押し込む手技を教えてもらいました。

 

ずぶずぶと、腸を押し込んでみると、確かに腹壁に1.5センチくらいの穴が開いているのが指先の感覚で分かりました

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ビニールテープでギューッと圧迫しています

 

 

圧迫を始めて1カ月ほどはあまり変化を感じなかったのですが

ビニールテープでかぶれたことをきっかけに

 

 

これを買いました。

こちらのほうがスポンジがずれなくてよかったです

貼り替えも週1くらいになって楽でした

 

そしてこちらに変えて1週間で、明らかにでべそがでなくなりました

1人で貼っていたから圧迫も甘く、ちゃんとできていなかったんだと思います。

 

さっさとテープ変えればよかったです

 

4か月検診では腹壁の穴は4㎜までふさがっていて、圧迫は終了

1歳まで様子観察となりました

 

 

1歳現在

こんな感じです

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寝かせて横から見ると

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1㎝くらい出てるのですが、出べそが大きかった時に伸びてしまった皮膚でこうなっているだけで腸はでてきていません

しかし腹壁の穴はまだ閉じ切っていないらしく、

「重量挙げとかするなら出べそが再発するかもしれない」

と言われました

 

重量挙げ…。しないと思うので、手術はしない方針となりました

 

臍ヘルニアはソケイヘルニアと違って、腸がはまり込んでしまうというような健康上のトラブルが起きないらしく、手術をする目的は美容上だけだそうです

 

3㎝出べそのままだったら手術したいと考えただろうし圧迫療法はしてよかったです

できれば最初から防水フィルムで指導してほしかった・・。

 

あと、こんな専用のセットもあるみたいです。

~ 乳児の臍(さい)ヘルニア圧迫療法に ~「へそ圧迫材パック」新発売 - ニュースリリース | テープのニチバン

 

高い

腸が押し込めれればティッシュでもスポンジでも布で綿をくるんで縫った物でも、何でもいいんでないかと思います

 

まとめ

振り返ってみると、1か月検診後、じわじわと出べそが大きくなっていると気づいた時点できちんと受診して、しっかり圧迫していればおへそ周りの皮膚が伸びてしまうこともなかったのかなと思います

大きくなっていく中で目立たなくなっていくことを期待します